2016年4月30日土曜日

春を告げる風

4月も終わりですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。僕は既報の通り(笑)心身ともにヘトヘトな1ヶ月でありました。まあ、暇でボケッとしているよりは良かったのかなと考えて、前向きにとらえたいと思います。家族にも何回か会えたし、大好きなミチロウさんやゴトウイズミちゃん、太陽肛門スパパーンのライヴも観られたし、その他、良いこともたくさんありました。5月からも苦難の日々が続きそうですが(笑)、出来る範囲でがんばっていきたいと思っています。楽しみにしているライヴも、無事行けたらいいな。それでは、また。(ちなみに「春を告げる風」というのは、僕の数少ない自作の曲のタイトルです。50才くらいになったら、また歌いたいと思います)

2016年4月27日水曜日

夢の成る丘

最近、人生が急に濃密になってきまして、物事を深く考える時間と睡眠する時間が大きく減りました(笑)。それでも何とかなるもので、気がつけば時間は過ぎていってます。知らないうちに誰かに迷惑をかけたり、助けてもらっているのかも知れませんね。不特定多数の皆さん、ありがとうございます。そんななか、電車に揺られて熊谷まで行き、突然段ボールの蔦木俊二さんと太陽肛門スパパーンの2マンライヴに行ってきました。サクッと行けるかなと思ったら、意外と遠かったのですが(笑)自分の心と体が欲する音を聴きに行けて、良かったです。で、内容はといえば、蔦木さんが突段の「変なパーマネント」やってくれたのが嬉しかったです。ギターのフレーズや音色も、おお!これだ!という感じでシビれました。スパパーンは短め(と言っても2時間は超えてた!)でしたが、花咲さんの歌をはじめ、熱量が高いライヴだったと思います。それにしても「なんもなく、クリスタル」の前奏が始まると、毎回、胸のあたりがグイっとアガります。メロウな生演奏、花咲さんと青島さんの生歌は最高でした。またしばらく、走れそうな気がします!では、また。今日も自分のことばかりですみませんでした…。

2016年4月21日木曜日

小田急ROCK

熊本の地震、仕事関係でお世話になっている方々が多く被災し、気がかりです。早く状況がよくなることを願うばかりです。そんな時に自分の話で恐縮ですが、昨年末から闘病中だった母が、先日入院しました。これまた心配ですが、やっぱり早く良くなることを願うことしかできないのでした。で、しょっちゅう見舞いに行ってるのですが、小田急線に乗ることが急増しまして、すっかり路線の特徴に詳しくなりました。「多摩急行は向ヶ丘遊園には止まらない!」と瞬時に判断できたり(笑)。とにかく、早く心の底から楽しく笑いたいですね。皆さんもお体を大事に。では、また

2016年4月15日金曜日

もう走れません

先週末から、公私ともにかなりハードコアな展開となりました。心身ともに(特に体力…)キツイですが、いま、ようやく一息ついたという感じでしょうか。まずは、中年期ゆえの試練ということで、がんばっていきたいと思っております。でも、がんばれなかったら投げ出します(笑)。今夜はそんなところで。地震お見舞い申し上げます。では、また。

2016年4月10日日曜日

真昼の暗黒点

この前の木曜日、家族の新しい門出と、友人のレコ発を祝って気分よく歩いていたら、思いも寄らない悪い知らせが。人生いろいろとは言いますが、今年はいろいろありすぎな気もします。でも、自分で出来ることをやるしかないので。そんなわけで、一気に先行きが見えなくなったので、いくつか約束をキャンセルしてしまったのですが、土曜日の太陽肛門スパパーンの昼の公演は、当日券で滑り込んで楽しんできました。直前まで行くか迷ったのですが、行ってよかったです。しばらく心の支えになりそうな、良い時間でした。では、また。

2016年4月6日水曜日

迷い道クネクネ

最近は毎日お疲れモードです。そんなこと知るかという話ですが、まあお付き合い下さい。今日も朝起きたときから疲れていて(笑)、1日どうなってしまうかと思いました。思わず「疲労 食べ物」で検索したりしてしまいましたが、結局は気力とか気分の問題なのかも。んー、どうでしょう~。話は変わりますが、夜更けに部屋でひとり呑んでいると、歌いたくて仕方がなくなるときがありまして。別にミュージシャンやアーティスト的なことを言いたいのではなくて、ただ歌いたくなるという話なんです。なんなんでしょう。歌おやじ? よくわかりませんね。今夜も支離滅裂なブログでした。この辺で失礼いたします。

2016年4月1日金曜日

THE青春

年度末はいろいろあり、すっかりヘトヘトになっていましたが、なんとか新年度を迎えることができました。ありがとうございました。新年度といえば、うちのお兄ちゃんが大学を卒業し、働きながらバンドを続ける道を選んだとのことです。親としては当然もっと安定した道を歩んで欲しいのが本音ですが(笑)、彼の人生ですので、陰ながら応援することにします。そして、うちの弟くんも新しい環境でスタートすることになりました。これまた応援しなければ!お父さん(おれ)も疲れている場合ではないですよ(笑)。そんなわけで、また。